結婚の挨拶後でのお礼状の書き方と文例!好印象を与えるポイントはこれ

便箋・封筒

結婚の話が進み、彼の両親に挨拶に行くことが決定した方、粗相が無いように当日の振る舞いを確認しているところかと思います。

最初が肝心なので、結婚の挨拶にお伺いしたらお礼状を出して、ご両親に好印象を与えるようにしたいですね。

今回はお礼状って何を書いたらいいのかな、と悩むであろう皆様に、文例をいくつかご紹介してスムーズに当日お礼状を書けるようにアドバイスいたします。

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結婚の挨拶後でのお礼状の書き方

結婚の挨拶に伺った際のお礼状ですが、書く項目としては、

①わざわざ時間を取ってくれたことへのお礼
②お会いしての印象、感想等
③今後の良好なお付き合いをお願いしますということ

この3点を盛り込むようにしましょう。

それぞれの内容については後ほど文例を交えてご紹介しますので、安心してくださいね。

内容を考える以前に、書き方として知っていていただきたい点がいくつかありますのでご紹介します。

結婚の挨拶でのお礼状 ハガキはあり?

お礼状は葉書でなく便箋を用意するようにしましょう。便箋は白無地のもので縦書きのものが目上の方に出す手紙として正しいものになります。

詳しくはこちらにまとめてみました。
>>結婚の挨拶後でのお礼状 はがきはありなの?

結婚の挨拶でのお礼状 便箋の柄はどうする?

お母様あてに花柄のかわいい便箋を使いたくもなるでしょうが、礼儀のなっていない子、と思われることもありますので、白無地の便箋を採用するようにしましょう。

封筒も同じく縦書きの白無地のものを使用するようにしましょう。茶封筒は厳禁です。

またあわててコンビ二で買ったなんてことが無いように、事前に文房具店で便箋と封筒をセットで購入しておくと安心ですね。

結婚の挨拶でのお礼状 ペンは何がいい?

筆記用具は万年筆やインクペンを使用するようにしましょう。ボールペンはお礼状には適しません。慣れている人は毛筆で書くととても良いですね。

ご両親への挨拶後のお礼状の文例はこれ

それでは肝心の文例のご紹介を致します。今回は3パターンご紹介いたします。それぞれのパターンで自分に近い状況を選んで参考にしてください。

○のあるところは空白を意味しますので、一文字下げて書き出すようにしましょう。また文書のはじめは拝啓で始めて、最後はかしこで結ぶようにします。

本来の手紙であれが時候の挨拶が入りますが、今回はご挨拶にお伺いした当日に投函する前提ですので、時候の挨拶は入れません。

どうしても当日に出せない場合は、時候の挨拶を入れるようにしましょう。

また、文末には投函する日、自分の名前、ご両親の名前を記載するようにしましょう。

投函する日は上から2文字下げ、自分の名前は下のラインに合うように入れます。ご両親の名前は上のラインから下げずに書きましょう。

以降でご紹介する例文はお礼状の内容だけに絞るので、これらの項目は忘れずに入れるようにしましょう。

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パターン1、ご挨拶にお伺いして手料理をごちそうになった場合

○本日はお忙しいところ私のためにお時間を頂戴しましてありがとうございました。
○おいしいお料理をごちそうになり、素敵なひと時を過ごすことが出来ました。お父様、お母様のお心遣いに大変感謝しております。
○これまで結婚に漠然とした不安を感じておりましたが、ご両親の貴重なお話をお伺いすることが出来、これから二人で協力しあい、ご両親のような温かい家庭を築いていきたいと目標を持つことが出来ました。
私にとって忘れられない大切な時間となりました。
○お父様、お母様にはお教えいただくことばかりですが、どうか今後ともご指導いただきますようお願いいたします。
○まずはお礼を申し上げます。ありがとうございました。

パターン2、次回両親とご挨拶に伺う場合

○本日はお忙しいところ私のためにお時間を頂戴しましてありがとうございました。
○□□さんとの結婚をお許しいただいたこと、あらためて御礼申し上げます。
これまで□□さんからお話を伺っていた通りの、素敵なご家庭の様子に触れることができまして、とても幸せな時間を過ごすことが出来ました。
○まだまだ未熟者ですので、教えていただくことばかりですが、これからもご指導のほどよろしくお願いいたします。
○後日両親と共に改めてご挨拶にお伺いいたします。まずはお礼を申し上げたくお便りいたしました。ありがとうございました。

パターン3、既に何度かご両親に会っている場合

便箋3

○本日はお忙しいところ私のためにお時間を頂戴しましてありがとうございました。
○これまでお父様、お母様にはよくしていただきましたが、こうして結婚の挨拶ができましたことうれしく思います。
何度もお会いしておりましたが、やはりあらためてご挨拶させていただくことはとても緊張いたしました、と同時に身の引き締まる思いです。
これからもお父様、お母様にはいろいろと教えていただくことがあるかと思いますが、ご指導のほどよろしくお願いいたします。
○まずはお礼を申し上げます。ありがとうございました。

以上、結婚の挨拶の例文を3つご紹介いたしました。最後のパターン3は私自身が実際に便せんに書いてみましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

普段かしこまった文章を書く機会がない、という方は戸惑いがあるかもしれませんが、文例にならって自分の気持ちを文字に起こしてみてください。

最後に

結婚するにあたり、手紙を出すような改まった機会は増えていきます。

面倒くさがらずにこれから始まる幸せな結婚生活のための準備、と考えて前向きに取り組むようにしましょう。

お礼状を出せばご両親との仲も良好になるはずです。いずれそれはあなたやあなたの家庭に返ってくることですからね、お礼状をきちんと出せる素敵なお嫁さんになりましょう!

【結婚の挨拶のお礼状・関連記事】
>>結婚の挨拶のお礼状 封筒の書き方!宛名は連名にすべき?
>>結婚の挨拶のお礼状とは?いつ送るのがベスト?

送る前にもぜひ最終チェック!してみてくださいね。

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