結婚を機に退職 することって何がある?必要な手続きを知りたい!

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ご結婚おめでとうございます。

この記事にたどり着かれた方は、結婚が決まり、同時に会社を退職する、という方ではないでしょうか?

結婚式は盛大にやりたいし、新婚旅行はどこに行こう?彼との2人暮らしも楽しみ!人生バラ色!でもちょっと待ってくださいね。

バラ色の人生をスタートさせるには退職の諸手続きを完了させなくてはなりません。

ここでは、結婚と同時に会社を退職した筆者の退職手続き手順を振り返り、皆様がスムーズにバラ色人生を歩まれるようご支援したいと思います!

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結婚を機に退職 することはコレ!

結婚はおめでたいことですから、会社の方にも祝福してもらい、明るく退職したいですね。

だからこそ退職の手順をきちんと踏んで漏れが無いように、周囲に迷惑をかけないようにしましょう。

ここでは退職に必要な各種手順をまずピックアップします。

①上司への報告
②退職願・退職届の提出
③年金の手続き
④健康保険の手続き
⑤失業保険の手続き
⑥退職金、確定拠出年金、財形貯蓄等の手続き
⑦引っ越しの手続き
⑧確定申告

やることが沢山あって、面倒だと思わないでくださいね!きちんと手続きすれば戻ってくるお金もあります。損しない賢い退職手順を学びましょう!

それでは各項目についてそれぞれの手順をご説明します。

①上司への報告

まずは直属の上司へ、結婚に伴う退職の旨を報告し、退職時期について相談しましょう。あなたが抜けた穴は大きいです。

上司はすぐに人の手配を始め、業務に支障が出ないように検討をします。

立つ鳥跡を濁さず、です。自分だけでなく、会社の事を考えて行動しましょう。

関連記事>>結婚での退職 いつ言うの?上司への切り出し方のポイントはこれ

②退職願・退職届の提出

退職の報告をしたら、退職願の作成・提出です。いくら事前に上司に報告しているとはいえ、会社内の事務処理もあるので、退職の1~3ヶ月前を目途に提出しましょう。

結婚を理由に退職する場合は「一身上の都合」となります。宛先は会社社長となります。

こちらも一緒に参考にしてくださいね。
>>退職願の理由の書き方 結婚する時はコレ!具体的に書くべき?

退職願が受理されたら、退職届の提出になります。

さて、ここまでで会社に対して退職することは報告し、受理してもらいました。

続いては、公的な手続きに移ります。

③年金の手続き

あなたは今まで働いていたので、国民年金・厚生年金に加入しているはずです。しかし会社を辞めて転職しないとなると、厚生年金には加入できません。

国民年金も今までは企業に勤めていたいので第2号被保険者の資格がありましたが、退職翌日からは第1号被保険者として自分で保険料を支払う、または第3号被保険者としてご主人の勤務先に届け出る、の2択になります。

後者の場合は本人負担の保険料の支払いはせずに、老齢基礎年金を受け取ることができます。

ただし条件があり、ご主人の扶養となる日から先1年間の所得が130万未満である必要がありますので、まずはこの点を確認し、その他の条件が適合しているか、必要な書類は何かを退職前にご主人経由で会社に確認しておきましょう。

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④健康保険の手続き

健康保険も保険料を従来は支払っていたはずです。

退職すると従来の健康保険組合に任意継続できることもありますが、従来は会社が保険料の一部負担をしてくれていたので、退職すると保険料が跳ね上がる、なんてこともあるでしょう。

その他、国民健康保険に加入する、ご主人の被扶養者になるといった選択肢があります。

後ほど述べますが、雇用保険に入っており失業保険の受給資格があり、すぐに申請をする場合は国民健康保険に加入しないといけない場合があるのでご注意ください。

それ以外の場合は、ご主人の被扶養者になることが多いでしょう。

あなたとご主人の負担増はなく、従来通り健康保険の制度を受けることができます。

ただしこちらにも国民年金と同様の条件があります。事前にご主人の会社に確認し、扶養に入れるか、必要書類は何かを確認しましょう。

⑤失業保険の手続き

あなたは雇用保険の被保険者でしたか?雇用保険の被保険者の期間が12ヵ月以上あれば、失業保険の受給手続きができます。

(それより短くても受給出来る場合があるので、最寄りのハローワークに聞いていただくのが確実です)

失業保険は働く意思があるが、職が見つからないという人を支援する制度です。そのため既に転職先が決まっているという方には給付されません。

まず、失業保険の給付ではあなたが在籍している会社で雇用保険資格喪失届と離職証明書を発行してもらい、それを退職後に受け取ってからハローワークに申請に行きます。

退職前に必ずこの2つの書類の発行申請をしておいてください。

⑥退職金、確定拠出年金、財形貯蓄等の手続き

退職に際しては今まで積み立ててきたお金、会社から支給されるお金等々があります。

必ず退職の際には、どの指定口座に入金してもらうか、また移管制度を利用する場合には事前に手続きを完了しましょう。

退職してから、そういえば積み立てていたお金どうしたかな、なんて後の手続きが大変ですから、事前に確認しましょう。

⑦引っ越しの手続き

次は引っ越しの手続きです。会社提供の物件であれば、事前に退去日、立会日についての連絡が来るはずです。

退職の2週間前になっても連絡が来ないようであれば担当の方に連絡をしてみてください。

自分で借りていた場合も退去日は早めに連絡するようにしましょう。

特に引っ越しの重なる3月4月の場合は、次の入居者を募る準備も必要ですし、引っ越し業者の手配も早めに必要です。

契約の際に解約の場合にはいつまでに予告する、と記載があるはずなのでその期間を守りましょう。

引っ越しについてこちらも参考になりますよ。
>>引っ越し見積もりはいつ頃からできるの?いつまでにやっておくべき?
>>引越しの見積もり訪問って何を見るの?散らかっている部屋でも大丈夫?

⑧確定申告

最後に忘れがちなのが確定申告です。従来は会社で源泉徴収・年末調整等やってくれていたので、何がなんだかわからないですよね。

確定申告は納入する税金を確定する処理です。今年少しでも働いていた方は、忘れずに来年の2月~3月に確定申告を行いましょう。

最後に

いかがですか?確かに並べてみるとやることが沢山!でもすべてクリアしたらすっきり!

ご主人との幸せな生活のスタートです。面倒と思わず一気に片付けてしまいましょう!

関連記事>>退職の挨拶での配るお菓子 オススメ5つ厳選!私が実際に用意したのはコレ!

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