マンションの騒音対策 子供編。足音やピアノはどうする?

マンション購入を考えている、子育て世代の方へ。マンションに住むにあたって気になるのは、子供が立てる騒音の心配ではないでしょうか。

下の階に住む人や壁を隔てた隣の人にどのように聞こえる?周りに住む人の生活パターンは?といったことは、住んでみるまでわからないのが実情です。すると、できる騒音対策は先に準備をしておいた方がいいですね。

こちらでは、マンションでの子供の騒音対策について、3人の子供のいる私の経験も交えご紹介します。

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マンションの騒音対策 子供編

まず騒音対策の前提として、周囲の方と顔の見える良い関係を作ることです。この家には小さい子供がいる、ということを知ってもらうだけでも気持ちの上では違います。

ファミリータイプのマンションであれば、もちろん個人差はありますが、比較的理解を得やすいでしょう。

私の場合、マンションに引っ越してから子供が生まれたので、生まれた際には近所にも内祝いを持って挨拶周りをしました。これから泣き声などで迷惑をかける可能性があると考えたからです。幸い、ご近所は同様に子育て中の方が多く、とても温かい反応をいただけて、こちらも気がラクになりました。

①:足音

子供の足音はやはり階下のお家に響かないか、一番気になりますよね。

子供が遊ぶ部屋は、カーペットやコルク床を敷いておくのが、汚れ防止の点からもおすすめです。

また、子供には時間で注意を促すという手があります。

足音を立ててはいけないというのは無理な話です。我が家の場合は、階下のお家に男の子がいて、ご両親は共働きであることを知っていました。

そこで、日中のある程度の足音は許容範囲として、夜20時以降は大きな足音を立てないよう注意しています。

「赤ちゃんがもう寝ているお家もあるから静かにしよう」などというと、意外と子供は納得してくれることがあります。

やたらに足音にうるさく言うと、双方ストレスになるばかりです。「夜お風呂に入った後は足音に気をつける」というようにルール化することで、親子とも納得して注意ができるようになるのではないでしょうか。

②:ピアノ

子供の習い事の代表格、ピアノには練習が欠かせませんが、音漏れは気になります。

こちらも、時間帯を決めて練習することをおすすめします。朝は10時以降、夜は20時まで、というように。

電子ピアノであれば、ヘッドフォンや音量調整で対応することができ、マンションでも安心ですね。

アップライトピアノの場合は、音は上下に抜けていきますので、やはり階下への影響を考慮して、ピアノ下に厚めのカーペットなどで音を遮断するのがいいでしょう。もし練習時間が長くなるなら、後からでも消音装置を取り付けることは可能です。

我が家にはアップライトのピアノがあります。家の内側に向いた、戸境ではない壁にピアノの背を付けて、床にカーペットを敷いています。また子供が練習するだけなので長くても1時間以内程度の使用で、夜は20時までと決めています。


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③:トランポリン

子供が遊ぶ時にトランポリンは楽しいものです。室内で使える小さなトランポリンが販売されています。脳や体幹、バランス感覚の発達に良い影響があると言われますが、マンションの場合はあまりおすすめできません。

トランポリンは騒音もありますが大きな振動が起こることで、思わぬ方向にまで響く可能性があります。マットを敷いても振動が消せるわけではありません。

とはいえ、子供にとって跳ねるのは楽しく、ソファーやベッドでも飛び跳ね遊んでしまうものです。トランポリン以外でも飛び跳ね行為には、特に夜間は注意が必要です。

まとめ

マンションの騒音対策についていかがでしたか?

子供の騒音について、まずはご近所に子供がいることを知ってもらい、またご近所の方の生活パターンもある程度知っておくことが、トラブル回避のポイントです。

理解のある方は良いですが、病気療養や夜勤の仕事など、昼間の静穏を必要とする人も中にはいます。

住戸の境の壁や階下に大きく響くような音、振動には気をつけお互い快適に暮らせるような関係でいたいですね。子供に注意する時にも、全てを禁止するのは無理なので、たとえば時間帯や、この部屋はNGというように、大人の注意の仕方がブレないようにしましょう。

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