マンションの大規模修繕 ベランダのモノはどうする?

どんな住居にも定期的な手入れが必要です。マンションに住んでいると、それが建物で一斉に行う必要があります。それが大規模修繕です。足場を組み、全体を幕で覆って、さまざまな補修や塗装を行います。

この間、どんな準備が必要になるのでしょうか。家の周り、ベランダや玄関に置いてあるものはどうしたら良いのでしょう?

そんな方に、大規模マンションに住む私が大規模修繕の経験をご紹介します。

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マンションの大規模修繕 ベランダのモノはどうする?

まず、大規模修繕について簡単に説明しますと、日々の清掃やトラブルの起きた箇所の対応だけではなく、建物全体を修繕するものです。

マンション建設後、最初の大規模修繕は10年を目安に行われます。期間はマンション規模によって2,3ヶ月から半年以上に及ぶこともあります。ビルやマンションが、取り壊しなどではないのに全体を幕で覆われているのを見たことがありませんか。

工事の内容も、補修や塗装、シーリング工事、防水工事など、多岐にわたります。どこまで修繕を行うか、その内容についてはマンション理事会で決定されます。

そこで、毎日の生活に影響してくるのが、ベランダや玄関ポーチの工事です。大規模修繕の期間は、外壁の検査や塗装、床の張替えなどを行うため、ベランダを使うことができない期間があります。こちらではベランダにあるものについて、大規模修繕中の対応をご紹介します。

物置

ベランダに物置を置いている方は、移動の必要があります。現実的には、中身を室内に移動して、外側の物置は、一時的に玄関側に移動する形になるかと思います。まるごと室内に置くことができればそれはそれで問題ないですね。

私の住むマンションの場合、期間が長いこともあり、玄関とベランダの作業を一度に行うということはありませんでした。

また私の住む部屋は、南側のベランダの他に、北側にも小さなベランダがありましたので、南側のベランダから北側のベランダや玄関ポーチに移動し、玄関の作業期間にはそれをベランダに戻す、というような形になりました。


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植物のプランター

植物を育てている方もお困りと思います。私のマンションの場合、一時的に植物のプランターを集められる場所を設置されていました。マンションの中庭にあたるウッドデッキに設置されたスペースに、プランターが並んでいました。水やりなどはそれぞれの責任という形になっていました。

スペースの問題もありますので、すべてのマンションが植物を置くスペースを設置してくれるとは限りませんけれども、生き物への配慮があるかどうか確認することをおすすめします。

また、不要な土やプランターを処分する良い機会でもあります。マンション側でも不要な土の置き場所を増設していました。

室外機

エアコンの室外機については、移動の必要はありませんでした。ただ床の張替えの時などは移動の必要があるのですが、移動や復旧はすべて業者さんにお任せすることになっていました。ホースを一時的に外し移動、また元に戻す作業はプロが対応してくれます。

こちらも、下手に動かしてエアコンが使えなくなっては困ります。また工事が済んだら、動作確認を必ず行いましょう。季節的にエアコンを使わなくても済む時ならよいですが、数日間エアコンの使用ができない可能性はありますので、その点も事前にお知らせされるスケジュールをしっかり確認しておきましょう。

まとめ

大規模修繕の際の、ベランダにあるものの対応についてお伝えしました。

私が済むマンションの場合、大規模なこともあって、ベランダと玄関側の修繕の日程が離れていたので、その間を移動させる程度で済みました。

なんとなくものを置いてしまいがちなベランダ、この際に不要品を思い切って処分するなど、お片づけの機会にするのも良いですね。

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