住宅ローンの借入 私が2社を避けた理由。

dcedb3ba07c1c893a9d6610d0e10ac28_s

住宅ローンは一生に何回もない大きな買い物ですよね。

私たち夫婦は結婚してから子供が生まれる前にマンションを購入しました。

その際のローン借り入れで、不動産会社から2箇所での借り入れという話が出ました。結局1箇所での借り入れにしましたが、今日はなぜこの選択にしたのか?詳しくお話しします。

住宅ローンの借入 私が2社を避けた理由

私たちはそれまでは賃貸に住んでいて、住宅ローンを組むのはもちろん初めてのことでした。共働きで貯金がある程度できたと思い、きりの良い金額を頭金に充ててマンション購入をしようと考えました。

いくつか物件を回り今の家と出会い、購入を決意して、不動産会社の担当営業さんと打ち合わせがありました。頭金の金額を伝え、その日はローンのプランを持ってきていただきました。

それには2箇所からの借り入れを提案されていました。

なぜかというと、自分たちにとっては、キリが良いしこのくらいでいいと思っていた頭金が、少し少なかったからなのです。当時私は派遣社員で子供を持ちたいと考えていたこともあり、安定した収入がなくなることを考えて、夫一人の名義でマンションを購入することにしました。

金融機関は、借り入れる人の収入や勤続年数、会社の業績や規模などを審査して、ローンで貸し出す金額の上限を決めます。そこで私たちの場合、頭金+借りられる金額が、購入金額を数百万下回ってしまいました。

そのため、まずは固定金利のフラット35で借り入れ、足りない分は他のローンで借りる、という提案をされたというわけです。

しかしそれは避けたい事態でした。ローンを2箇所で借りるということは、2社でそれぞれ金利がかかり、2社に返済しなければいけないわけです。負担が重くなりますし、では月々の負担を軽くしようと思えば、返済が長引き金利がその分余計にかかってしまいます。

2社目のローンは条件が悪くなっていることも考えられます。私たちはフラット35で固定金利での借り入れを希望していたので、希望しない変動金利などのローンになるのも困りました。金融の知識があまりなく、変動金利にはとても不安感を感じていたのです。

私たちの場合は頭金を増やし、1社からの借り入れで購入金額に足りるよう調整することができました。頭金の金額について、勝手にこのぐらいでいいかなと判断したもので、まだ増額出来る余地があったのが幸いでした。

借り入れの審査次第という部分があるので、頭金はこれだけあれば大丈夫とは言い切れないものだなと思いました。

頭金を増額して調整できる範囲なら良いですが、それを超える金額や、必要になる諸経費が払えなくなるような場合は、やっぱり購入額が見合っていないと考えて、止める勇気も必要ですね。

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください