マンション購入 住宅ローンの選び方。我が家の決め手は

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数ある物件の中からのマンション選び。ワクワクする一方で、色々な条件が気になって迷ってしまいますよね。

マンション選びだけでなく、住宅ローンもどのように選べばいいのか、迷う方が多いのではないでしょうか。こちらでは、我が家がマンション購入した時のローン選びについてご紹介します。

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マンション購入 住宅ローンの選び方。我が家の決め手は

私たちが13年前にマンションを購入するのに組んだ住宅ローンは、住宅金融支援機構の「フラット35」です。

フラット35とは、完済するまでずっと固定金利のローンです。最長35年の期間で組むことができますが、35年にしなければいけないわけではなく、30年などもっと短い期間で設定することもできます。

ローンには大きく分けて変動金利と固定金利があります。変動金利は経済情勢によってローンの金利が変動します。

固定金利の場合は金利が変わりませんが、例えば10年固定金利というローンの場合は、10年間は固定の利率が適用されますが、10年を過ぎると変動することになります。フラット35の場合は、返済終了まで金利が変わらないという大きな特徴があります。

私たちがなぜフラット35を選んだかというと、この金利が変わらないという点に安心感を感じたからです。

というのも、私たち夫婦は自分たちに金融の知識があまりないことを自覚していました。

こまめに金利の変動をチェックしたり、資産運用や低金利ローンへの借り換えなどの対策をしたりするのは、困難です。しかも、10年固定金利にした10年後の金利のことなど、誰も分からず何の保証もありません。

ひとまず固定金利であれば、この先金利の上がり下がりという変動があったとしても、いちいち気を揉むことなく、着実に返済していけばよい、と考えたのです。

またフラット35には、保証料0、繰り上げ返済の手数料0という特徴もあります。保証料というのは、ローン返済を保証会社に保証してもらうため、お金を払うことです。

昔だったら連帯保証人を立てる形で保証をしていましたが、それを個人ではなく会社に委託する場合に保証料の支払いが必要となる金融機関があります。フラット35の場合は保証料は必要ありません。

繰り上げ返済とは、月々の返済ではない臨時返済のことです。ただ返済を先にできるというだけでなく、借り入れの元本に対して返済ができるので、とても効率の良い返済方法です。

金融機関によっては手数料が必要になるので、その場合は手数料分を差し引いて考えなければなりません。手数料が0であれば、少額でも返済に充てていくことができます。

実際この繰り上げ返済の制度を利用し、私たちはマンション購入2年後に繰り上げ返済をしました。

このような経費が節約できるというのもおすすめポイントです。もちろんフラット35以外にも保証料や繰り上げ返済手数料不要の金融機関はありますので、そういった点も着目してみてください。


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そしてマンション購入後10年経ち、私たちは住宅ローンの借り換えをしました。

借り換え先は、フラット35です。同じじゃないの?と思われるかもしれませんが、実はフラット35は、提携する金融機関による差や、その時々に適用される金利によって、随分内容が変わるローンでもあるのです。

ですから、金利が高いときに固定金利のローンを組んで、その後市況が変わり金利が安くなったとします。一度固定で始めてしまったから、ずっとこの金利を払い続けないといけない、仕方ないと涙をのむ必要はありません。

固定金利のローンであっても、途中で金利を変えられるのです。一度固定金利のローンの審査が通っており、きちんと返済もしているなら、借り換え時の審査も問題は少ないでしょう。

マンション購入の場合には、販売する不動産会社が提携している金融機関と住宅金融支援機構との提携ローンで組まれることになるでしょう。その時に、金融機関による金利差などはチェックしておくと良いですね。

まとめ

金融に詳しくなくても、安心な固定金利のローンの代表が、フラット35です。

将来的に金利が下がった場合は最初の固定金利に縛られる必要はありません。同じフラット35で借り換えをして節約することが可能です。条件をしっかりチェックして、最適なローンを良いタイミングで組むことができるよう情報収集していきましょう。

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