繰り上げ返済と住宅ローン控除 おすすめのタイミング。初めてマンション購入するなら

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初めてマンション購入を考えている方へ。新居選びはワクワクしてとても楽しいですよね。

ただ、賃貸の毎月の家賃と違い、住宅ローンはいろいろと聞きなれない言葉が出てきて戸惑ってしまいます。

大きな金額ですから、なるべく効率よく短い期間で返済していきたいですよね。そこで、住宅ローン控除を活用しながら繰り上げ返済するタイミングについて、私の体験を合わせご紹介します。

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繰り上げ返済と住宅ローン控除 おすすめのタイミング。

繰り上げ返済は、住宅ローン控除のことを考えるといつするのが良いのでしょうか?

私のおすすめは、繰上げ返済はなるべく早い時期にすることです。その中でも、年末にするより、年明けに行うのがベストタイミングです。

住宅ローン控除とは、住宅ローンを組んだ人に対して、一定の期間で所得税の減税が行われる仕組みのことです。住宅ローン利用の促進のために行われている制度で、これから住宅を取得する人についても制度が実施されています。

この控除は、年末のローン残額に応じて減税の額が決まります。単純に言うなら、残額が多いほうが、より多く税金を免除してもらえるということになるのです。

繰上げ返済とは、臨時のローン返済です。月々の支払い以外にローン返済をすることで、ローン期間を短縮できたり、月々の支払額を減らしたりすることができます。

さらに繰り上げ返済のポイントは、元本を返済できることです。月々の支払いは利息が含まれていて、特に購入後すぐの間は利息の比率が非常に高いのです。

ですが繰上げ返済をすれば元本を減らすことができるため、その後の利息も減るので、効率がとても良い返済方法なのです。

繰上げ返済額の目安としては、手数料の有無は金融機関によって異なりますが、100万円の余剰金ができたなら繰上げ返済するのがよいでしょう。

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私のおすすめは、控除期間にも積極的に繰上げ返済していくことです。

繰り上げ返済と住宅ローン控除 注意点は?

住宅ローン控除期間中に繰り上げ返済をするなら、そのタイミングは大事です。年末ではなく、年の初めに行ったほうが良いです。

なぜなら住宅ローン控除は年末の借り入れ残額を基準に算出されるからです。

手続きは最初の年だけ確定申告が必要で、あとはサラリーマンでしたら年末調整の時に必要書類を提出することで受けられます。11月や12月に繰上げ返済を行うと、借り入れ残額がそこで大きく変わります。

一方1月や2月に繰上げ返済をするには、前年度の年末の金額が基準となるため、影響を受けにくいことになります。

私たちは購入2年後に繰上げ返済を行いましたが、このタイミングのことまでは全く考えていませんでした。

繰り上げ返済の手続きとしては、私たちの場合手数料は無料で、1ヶ月ほど前に金融機関に申し出をすれば、あとは振り込むだけです。

特に誰にも相談することなくできますが、逆に金融機関の人がアドバイスをくれるわけでもありません。住宅ローン控除は残額の1%ですから、100万円の返済で1万円の差です。

先ほども言ったように少しでも早く繰り上げをしたほうが利息という点ではお得ですが、所得税の減税がされるチャンスなので、せっかくですから利用したほうがいいですね。

もし、12月になったらボーナスが入るからそこで繰り上げ返済をしようかなとお考えの場合は、少し待って1月に手続きをすることをおすすめします。

まとめ

繰り上げ返済をいつするのが良いかについてお話しいたしました。

繰り上げ返済はできるだけ早めがおすすめです。早めに元本を減らして効率的な返済ができます。年末は住宅ローン控除の算出タイミングなので、年明けの返済にした方が良いでしょう。どちらの制度も上手に利用して、効率よく返済していきたいですね。

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