医療事務の世界で求められる人材とは?向いている人ってどんな人?

c93252b32e79f7a90d88594a34cdf866_s

医療事務の仕事はどんな人に向いているのか、どんなスキルを持っていると優遇されるのか、どんな人が医療事務の仕事を続けていけるのかなど、医療事務の仕事を通して知り得て学んだことをご紹介します。

スポンサードリンク

医療事務の世界で求められる人材とは?

患者様はじめドクター、看護師へ柔軟な対応のできる人、そして向上心を持ち、日々勉強して成長できる人材が求められます。

販売員に対してお客様、医療事務員に対しては患者様というように、患者様の立場が昔と変わり上になってきています。医療を提供して、辛い状態や命を救っているはずのこちら側に対して、何かあればすぐ訴えるとか、誠意を見せろなどとあり得ない要求をしてくる方もいます。

こちらは、あなたの健康のために、と医療を提供しているのにと思ってしまうこともありましたが、医療事務員の気の利いたサポート、たったの一声のおかげで患者様も納得され大事に至らなかったケースも経験しました。

人間同士だからこそ、患者、ドクター関係なしに衝突してしまうこともありますが、ドクター、看護師、医療事務がチーム医療として成立し、まずは患者様を病から救うため、そしてお互いの職務をサポートし合うために、柔軟な対応ができ、尚且つ機転の利く人が求められています。

また、診療報酬の改定は2年に一回ありますので、その都度覚えることが増えていきます。

昨年までと算定方法が全く変わってしまう事例もあります。

しかし、それを受け入れてすぐ身につけられる人や、柔軟に対応できる人、勉強して理解を深めて成長していける人が医療事務として求められる人材なのです。


スポンサードリンク

医療事務が向いている人ってどんな人?

人の気持ちになって物事が考えられる人というのは必要になってきます。

患者様が具合が悪くてきているのに、更に気分を害すことなどあってはなりません。

診察室に入るまでは、患者さんは事務員にしか会えません。

待ち時間もいかに有意義に過ごせるか、その空間を提供するのも医療事務員の優しげな対応であったり、親身に話を聞く対応であったりします。

そのため、患者様も医療事務員でさえ指名してくることもあります。

指名制なんてないのですが、あの人呼んで、とか、あの人にしか話したくない、と言われることもありました。それは、その人が患者様の気持ちに寄り添える人だったからです。

私も周りの職員から学び、今では私にしか話したくないと言われることもあります。そういう時にうまく話を聞き出せるかなどの対人能力、コミュニケーション能力が試されます。

常に患者様のことを最優先に考え、話をしっかり聞いてあげられる聞き上手のような人や、チーム医療を意識しドクター、看護師と連携して仕事を全うしていける人が医療事務員に向いていると言えるでしょう。

まとめ

医療事務員を目指すのであれば、コミュニケーション能力を携え、かつ、向上心のある人を採用したいという動きがあります。

日々勉強し、学んだことを生かして職を全うしているだけでなく、常に患者様に寄り添い、より良い医療を提供できるよう努力する姿を見たら、ドクターや事務長もあなたを採用してよかった、期待していると思ってくれることでしょう。

また、患者様にとっても唯一無二の存在になるだけでなく、他の職員でもその人から話を聞けるように、チーム一丸となって患者さんの声に耳を傾け、安心して診察を受けられる場を提供することも、病院の顔である医療事務員の役割になってきます。

与えられた職務をこなすだけでなく、プラスアルファの形で優しさを兼ね備えた人であれば、ドクター達が安心して病院の顔を任せられるというわけです。

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です